富山情報ビジネス専門学校

【ロボット・IoT専攻2年】授業を教えてくれる先生はIT企業の『システムエンジニア』

富山情報ビジネス専門学校は職業実践専門課程認定校です。

職業実践専門課程とは、企業等との密接な連携により、最新の実務の知識等を身につけられるよう教育課程を編成し、より実践的職業教育の質の確保に組織的に取り組む専門課程を文部科学大臣が認定するものです。


職業実践専門課程の認定では、企業とどれだけ密接に連携しているか 重視されます。
 

当校の『授業』
写真は「サーバプログラミング」の授業の様子ですが、
県内の
IT企業『システムエンジニア』が教員として授業をしています。


即戦力のある人材が求められることの多い昨今、
専門学校で学ぶことの意味...

1、専門学校の勉強は、演習や実習の割合が多い!
2、現場を経験している方の指導を受けられる!
3、企業のニーズを取り入れたカリキュラム!



実際の授業では、就業しなければわからないような問題について、学生のうちから聞いておくことができたり、また、現場ではどういったことが行われているのか、どういった人材が求められているのかなど、意識しながら学ぶことができます。

また、外部企業方が授業を行うことで、修得した知識が現場でどう生かされるかイメージしやすくなり、このことは学生の学ぶ意欲にもつながってきます。

こういうことのアル・ナシで

90分授業... 授業の質が全然違ってきます。

なりたい仕事に就くために自分キャリアと自信をつける【学校】
そこでの2年、3年...の学び。

自分の将来のありたい職業人像に近づくために、それを叶えることができる(可能性をもった、頑張れそうな)学校が見つかりますように...



実践的職業教育は、当校の全専攻で実施されています。