富山情報ビジネス専門学校

【医療事務学科1年(医療事務専攻/医薬品登録販売者専攻)】夏の実習が始まる前の事前学習

医療事務学科(医療事務専攻/医薬品登録販売者専攻)では夏と春の2回、医療機関やドラッグストア等で実習を行います。

1年生の夏の実習では、入学前に思い描いていた
「○○病院・施設の医療事務員になる」とか
「○○のドラッグストアで働く」のように
自分の将来の就職先としてつながるかもしれない、自身の興味・関心というところで、自分で実習先を決めます。

自分で決めたその後は、自分で実習の受け入れ先病院・施設等にアポイントを取り、実習時の注意事項等、実習担当の方と事前打ち合わせをした上で、実習がスタートします。
事前情報をどれだけヒアリングして、自分のものできるかで、実習の内容やそこから得られる教育効果も全然違ってきます。



大丈夫です!!
富山情報ビジネス専門学校の医療事務学科では電話応対はもちろん、相手の声や思いを上手に引き出す術を日々の勉強や学校生活を通して身につけます。

実習って何をするための学習?
どのようにして取り組めば教育効果が上がる?逆に下がってしまう???



『実習』... 実際の病院・施設等で、友だちではない、患者様やお客様、そこで働くスタッフのみなさまとのいろんなやりとりの中で、【医療事務】【医薬品登録販売者】の仕事、そしてそれらに付随する業務等、現場の人や仕事を通して様々なことを勉強します。

富山情報ビジネス専門学校の【医療事務専攻】【医薬品登録販売者専攻】が行う実習は、現場(リアル)の学びがよりよいものになるように、入念な準備と目標設定の中、実施しています。

こういう確実な事前準備をして実習にのぞむことで、実習中の
『意欲』や患者様やそこで働くスタッフさんへの質問や声掛け、また人として、とか相手のために...ということを大切にしながら【医療事務員】【医薬品登録販売者】として仕事をしていく上で大切な非認知能力の向上が期待できます。そして、対人の仕事という点については、一番大切な『コミュニケーション(言語・非言語)』の向上を修得することができます。

【医療事務】【医薬品登録販売者者】になるための2年間の学び。

県内各地、大学・専門学校等他校いろいろありますが、
1つの学びから様々なことを身につけるために

どのようにして、それを学ぶのか。
そして、学んだことを正しく振り返り、その学んだことを次、どう活かしていくのか。そういう先のところまでを考えて、人としても医療人としてもキャリアを積み上げることができる学びがココ、BITにはあります。

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