【データマーケティング】インターナショナルビジネス専攻2年生がビジネス最前線の企業人に学ぶ。
富山情報ビジネス専門学校の全専攻で開講されている【データマーケティング】。
これは、日本人だけではなく、将来、日本や母国で働く留学生にも開講しています。
世界に存在するデータ量が爆発的に増え続けている昨今、
マーケティングの成功に大きな影響を与えているのが、マーケティングにおけるデータとの向き合い方です。
データ主導でマーケティングを進める【データマーケティング】を修得した企業は、大躍進を遂げていますし、
今後、ますます求められる当然のスキルとなってきます。
そのため富山情報ビジネス専門学校では、情報・デザイン、医療、ホテル・ブライダル等、すべての専攻において【データマーケティング】科目を開講し、+α【データマーケティング】医療事務、+α【データマーケティング】ホテルスタッフ 等、世の中の先を見据えた職業人の育成に努めています。
パキスタン、ミャンマー、中国、ネパール、ベトナム、バングラデシュ、タイ国31名の留学生を率いる
『インターナショナルビジネス専攻』。
今回の授業は、アジア、欧州、北米で、エネルギー分野に携わってお仕事をされてきた
三菱商事株式会社 北陸支店支店長の尾城敬郎さんによる特別授業。
「セールスとマーケティングの違い」
「データ・マーケティングが求められる理由」…
マーケティングのアレコレをわかりやすくひも解いて説明いただきました。
「課題をのりこえ、新たな価値をつくりだす人材を。」
富山情報ビジネス専門学校では、来年4月【データマーケティング】専攻を新設します。
今回のような外部講師をお招きしての授業。
授業を受ける際、授業を担当する教員の知識・スキルは必要ですが、それ以上に大切なことって何だと思いますか?
それは、担当する先生の人脈...つまり、人と人のつながりです。
どういうこと意味しているかかわりますか。
例えば、ひとりの先生の知識・スキルだけで深い学びをしようとしても
教育効果は高いものにはならず...専門学校で学ぶ2年間、とてももったいなくて...
先生の学生の学びのために「もっとこうしたら!」とか「ひらめき」とか「実際の現場はどうなっているのか???」
こうした思いや発想が教育効果を高めるためには大切で、【データマーケティング専攻】は、特に様々な業界で求められる人材だからこそ、外を知り、外から学ぶことが大切で、そうした思いで学生の学びのベースを作っているのが当専攻を担当する三宅先生。
三宅先生がいかにして外部の方と人間的にも仕事的にも深いつながりがあるか?
が学生たちの、この【データマーケティング】授業をより価値あるものにしています。
いつもケラケラ、ケラケラ笑っているけれど、
学生のこと、授業のこと、数字(データ)を見せたら真剣そのもの!
人がかわります(笑)とかくすごいんです!!とまらないんです!!
北陸で唯一
【データマーケティング/デジタルマーケティング】が学べる専門学校。
仕事の魅力、仕事の価値。そしてそれを教える三宅先生。
ぜひ、みなさんに知ってほしいな~~!
1回、オープンキャンパスで体験すればわかります。
みなさんのご参加、お待ちしております。