富山情報ビジネス専門学校には専属のシェフがいます。

県内の調理系の専門学校以外で、ランチにプロの料理人がつくる手作りのあたたかいランチがいただける学校はない！ここ浦山学園だけ！！

午前中、目いっぱい勉強して１２：１０のチャイム♬♩「午前の授業が終わった～～！！」の背伸びとともに、一部学生たちは、ランチをもとめＵＳＰにやってきます。

”おっ！！今日親子丼(*'▽')”
”朝ご飯食べてこなかったから、ライスは大盛り！！”
”あったかいスープ、これまた嬉しい！”

食べることって楽しいですし、幸せな気持ちになるし、
何より「よし！！午後の授業も頑張ろう！」と頑張るエネルギーになりますよね。
 

富山情報ビジネス専門学校のランチは、
毎日、日替わりで、全て手作りで、あったかくて、
どれだけ盛りつけてもサラダ又はスープがついて５００円。

しかも、先週の金曜日には『チョコレートケーキ』まで販売されていました。
 

シェフの目谷さん。

今日も完売です！
「学生たちは毎日、おいしそうにたくさん食べてくれて、残さず、キレイに食べてくれて、料理人としてこんなに嬉しいことはない♬

これからも学生が元気になれるランチを提供してきながらも、『食』を通じた学び…例えば、大切にいただくとか、残さず食べるとか、フードロスとか...そういう未来のためにできること...『食べるSDGs』ということにも目を向け、意識していくことができる、そんな浦山学園のランチにしたい。」と。

地域の中の教育機関『学校法人浦山学園』そして、その中の富山情報ビジネス専門学校。

射水市という地域の中で学び、たくさんつながりや経験を通して多くを学び、成長して、その成長を学生たちひとりひとりが感じることができる学校でありたいと考えています。
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当校で提供しているランチ。
ぜひ地域のたくさんの方に利用いただき、時には学生たちと会話を楽んだり、そこから新しい学びの何かが生まれたり...そういうことをしていきながら、地域のみなさま、そしてここで学ぶ学生たちが「射水市、いい！！」となってくれると嬉しいですし、ランチを通してたくさんの人がＢＩＴに集う、そんなきっかけをつくるランチを、もっともっと多くの人に食べてほしいな～と思います。

ご来店心よりお待ちしております。