医療事務・医薬品登録販売者・診療情報管理士になるため、石川県からBITに来ています!
写真左 :山口涼さん(医療事務専攻/石川県立金沢北陵高等学校)
写真中央:高橋琴美さん(医薬品登録販売者専攻/鵬学園高等学校)
写真右 :原子夕歌さん(医薬品登録販売者専攻/石川県立松任高等学校)
富山情報ビジネス専門学校には、県外出身者の学生も多く、また、今年度は 石川県からの入学生 がいつもよりちょっぴり多かった1年となりました。
その学科は【医療事務専攻】
また、もう少し先の自分の将来の仕事のことを考え、高度医療DX人材といったところも見据えたプラス1年の【診療情報管理士研究科】への進学も視野に入れて、というところ。
そして、薬に関する仕事に就きたいから【医薬品登録販売者専攻】
そう!『医療』に関わる仕事に就きたい学生が、地元を離れ、ここ、富山情報ビジネス専門学校に勉強しにきています。
(実は石川県には【医療事務】【診療情報管理士】【医薬品登録販売者】が目指せる専門学校はなく、ここ富山県かその他県外で学ぶしかないんです...)
富山情報ビジネス専門学校に入学した理由を聞いても、3人、口を揃えて
「石川県には医療事務/医薬品登録販売者が目指せる学校がなかったから...
どうしてもなりたかったから。」と。
山口さん(写真左)と原子さん(写真右)は自宅から2時間くらいかけて電車通学しています。「自宅から通った方が、ひとり暮らしするよりも安かったから」と。
射水市は石川県からの通学圏内です!
やりたことを学ぶために往復4時間の通学。”本当にやりたい”気持ち が、彼女たちの意識や行動を変えていることを感じます。しかも、遅刻・欠席もない!ここが彼女たちのさらにすごいところ。「移動時間も勉強できるから...」生活が勉強中心に回っているんですね。
この3人は、これまで当校のオープンキャンパスにも参加し(保護者同伴)、授業を受け、先生や在校生とも話をして、本人はもちろん保護者も方も自分が入学したいくらい!の当校の魅力を感じ、当校への入学を決めた、と話してくれました。 ー ありがとうございます(*'▽') ー
さらに聞いてみました。
「【医療事務専攻】【医薬品登録販売者専攻】の学びのすごいところってどこ?」
専門的な勉強だからさすがに難しい。でもわかるまで教えてくれるし、特に理解が難しいところは内容をかみ砕いて、わかりやすく説明してくれると。特に当校の【医療事務専攻】【医薬品登録販売者専攻】に入学して良かったことは、もちろん専門的な学びができることもあるけれど、
・秘書検定(ビジネスマナーが身につく)
・先生や先輩が、ほんとに優しい!
・実習やインターンシップ等、現場で数多くの経験ができる
”富山情報ビジネス専門学校に入学して本当に良かった” と話してくれました。
”良かった” の気持ち、3人の表情をみればわかりますね。
ぜひ、県外の方で【医療事務】【診療情報管理士】【医薬品登録販売者】を目指したいあなた!
当校ももちろんですが、もしも他の学校に入学するとしても、
・必ずその学校に行ってみてください。資料やHPではみえない、わからないことが、足を運んでみることでいろいろ見えてきます。
・また、そこの先生や在校生の様子をしっかり見てください。学びには先生と学生との【信頼関係】があってこそ。どんな雰囲気?どんな言葉のやりとりがある?そういうところできっとふたりの【信頼関係】のカタチが見えてくると思います。
みなさんのなりたい夢を叶えるために...
【医療事務】【診療情報管理士】【医薬品登録販売者】...
お隣、富山県でなら目指せますよ。一度、富山にお越しくださいませ。