富山情報ビジネス専門学校

第3回TCCC(TechFUL College Coding Contest) 全国15位(419名中)に入賞

444株式会社が主催する、プログラミングコンテスト「第3回TCCC(TechFUL College Coding Contest)」に参加しました。

全国から34校・419名 の参加者がいる中で、
本校の学生が見事に
15位に入賞しました。

おめでとうございます。

TCCC(TechFUL College Coding Contest)は、全国の専門学生がオンラインでプログラミングスキルを競い合う大会で、問題は全20問。

正答率のほか、正確性や解答速度などをもって、リアルタイムで得点のランキング上位者が表示される形式となっており、正答数や難易度によって企業からスペシャルオファーが受け取れるチャンスがあります。

当校からは、情報システム学科76名が参加。
日頃学んできたプログラミングスキルを全国の場で試すことができるだけでなく、自身と全国で同じようにプログラムを学ぶ学生のスキルレベルを確認・可視化できる、そんなイベントです。

今回、見事15位に入賞したのは、
プログラミグ専攻2年の
飛弾野 紫苑さん(写真下左:富山県立富山工業高等学校出身)

(飛騨野さんは3月末に県内の株式会社日本オープンシステムズに内定をいただいています。)

自分の今のスキルを知り、今、自分に足りない、今後のために身につけておきたいスキルを知り、確実に自分のキャリアを積み上げています。

自分の今の知識・スキルレベルって?????
気にならない人はいないと思いますし、そんな不安や心配があるから、学生たちは一生懸命に、必死に勉強しています。

自分のなりたい職業につくために...

資格取得を目指し勉強する、そして資格・検定に合格できることで、

「自分の今のスキルのレベルを知ることができる」し、
今回のようなイベント・コンテスト等に参加することによって、

「自分の今のスキルレベルの業界での通用度・適合度を知る、可視化できる」

なりたい職業にむけてただ勉強を続けていくのではなく、『資格・検定取得』のように定期的に自分のスキルレベルを知ったり、イベント・コンテスト他、学内外のさまざまな活動を通して、自身や地域等の課題をみつけて、その課題解決にむけて取り組んでいく、そうしたことを在学中に繰り返し行っていくことで、”もっと勉強したい” とか ”もっと勉強しないと” とか ”他の人と自分との考え方や価値観、生き方等の違いを知ったり” とか、そういう 人として職業人として大切なスキル を修得していきます。

社会で通用するために...
会社や社会に必要とされる人になるために...


富山情報ビジネス専門学校の「学び」とは???
他校にはない、「当校だからこその学び」とは???


【答え】は5月20日(土)オープンキャンパスに参加いただければわかります。ぜひ、ご体感ください。みなさまの参加をお待ちしております。

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