お世話になった高校の先生に公務員試験合格(富山県職員)を報告。
先日、公務員試験合格(富山県職員ー学校事務)を果たした
小西美羽さん(富山県立南砺福野高等学校出身)と母校に試験合格の報告に行ってきました。
今回の訪問先は、小西さんの高校時代の努力と苦労を1番知っている元担任の先生(写真・左)と元部活動の顧問の先生(写真・右)。小西さんは、小学校の時にソフトボールと出会い、高校を卒業するまでずっとず~~っと続けてきました。
高校時代は西の福野高校、東の滑川高校...といわれるように、富山県No.1、2を争い、北信越~全国出場レベルをもつ競合校で強靭な身体とメンタルを身につけ、それを自分の最大の武器としてこれまで頑張ってきました。
今回、先生方の小西さんへの称賛の声と3人を囲む喜び、感動のシーンは、これまでの各人の何とも言い表せなかった思いや感情が背後から伝わり、その時の苦労があったからこそのこのシーンなんだろうなぁと傍でみていて、いろんな感情が交差するひと時でした。
公務員試験合格には、もちろん筆記試験で良い点をとることも大事ですが、1番は『面接試験』。他の人に負けない「感動・苦労・頑張った等のエピソード」を自分の経験として語れること、そして、それによって面接者のココロをいかに動かして『合格点』を出せるかがポイント。
みなさんには、そういうエピソードはありますか?
富山情報ビジネス専門学校の【公務員専攻】は定員30名。全員の個性やこれまでの経験等すべてを理解して、それらを公務員試験合格につなげることができるようにサポートしていきます。
「エピソードはない...」と思ってる人...いいえ、違います。
みなさんはエピソードの表現の仕方を知らないだけで、ひとりひとり語れるエピソードは必ずあります。その見つけ方、表現の仕方をひとりひとり当専攻でサポートしていきます。
面接試験や試験対策で大切なこと...それは自分を知り、自分を表現できること。
また、公務員である前にまずはヒト。
人として大切な豊かなココロ、思いやりや協調性・主体性等といった非認知能力。こうした誰か、そして地域のために仕事をする上で大切なスキルを様々なボランティア活動や授業等を通して身につけることができる【公務員専攻】の学び。
『個』に寄り添えるからこそ実現できる富山情報ビジネス専門学校【公務員専攻】で
公務員試験絶対合格を目指そう!
12月17日(土)オープンキャンパス
【3年生、既卒・社会人向けプログラム】
【1、2年生向けプログラム】