富山情報ビジネス専門学校

【日本語学科2年生】2年間の学びの成果を発表★卒業成果発表会

先日、日本語学科による【卒業成果発表会】を開催しました。

日本語学科では、この1年、ユネスコが掲げるSDGs目標に即して、地元三ケ・戸破地域の方々との交流活動を行ってきました。

活動としては、学生たちが
「地域を知ること」と、
地域の方々に自分たちの
「母国のことを知っていただくこと」です。

日本で学ぶ、働く留学生たち。
とりわけ、今回卒業成果を発表した留学生たちは2年前、母国を離れ日本にきて、
日本に来た、と思ったら新型コロナウィルスの感染が拡大して...
これまで足を踏み入れることがなかった日本に住むこと、そして、そこで学ぶこと...等、
この2年間、いろんな不安、孤独、葛藤の中で過ごしてきたと思います。

そのような状況の中でも、日本語を学ぶ、日本の文化を知る、自分の将来の夢・目標にむかって頑張る努力をしてきました。

発表のテーマは『理解、つなぐ、共存』

今回の発表は、これまでの活動報告とともに、

「職場文化」・「愛」・「コミュニケーション」・「ルール」・「食事文化」について、各グループが発表しました。

富山情報ビジネス専門学校の日本語学科での学びを ”深めてくれる”  また、学生の学びをさらに ”ワクワク” させてくれるのが 地元、射水市の地域のみなさま です。

1年間の活動において、学生にとっては、当校(射水市)の学校に入学したからこその
『学び、知る』もありますが、地域のみなさまにとっては、様々な国からの留学生を射水市に受け入れていくための『学び、知る』もあります。

お互いを自分の色眼鏡でみるのではなく、ありのままを受入れ、知ることで
はじめて「共存」という、ここに住まい、学ぶみんなにとっての幸せがつくられます。

発表の最後には、地域活動に関わってくださったみなさまからいただいた感想やメッセージを動画として披露させていただきました。

今日の発表会、そしてみなさまから届いたメッセージ。
射水市に住む地域のみなさまと、射水市に通い、学ぶ学生との「共存」「幸せ」を感じることができた時間と空間になりました。