富山情報ビジネス専門学校

【合格者インタビュー】1年次で基本情報、2年次で応用情報に合格!最速合格を支えた「特訓」と「仲間の存在」

本校では、基礎から段階的に学び、確かな実力を身につける教育を重視しています。
その成果の一つが、在学中に国家資格へ挑戦し、着実に合格を重ねる学生の存在です。

今回ご紹介するのは、1年次に「基本情報技術者試験」、
2年次に「応用情報技術者試験」に合格した
情報システム学科2年 髙 凌輔(たか りょうすけ)君(富山工業高校出身)です。
情報系国家資格の中でも難易度の高い応用情報技術者試験に、
在学中に合格することは決して容易ではありません…!

情報システム学科2年 髙くん

応用情報技術者試験とは

応用情報技術者試験は、情報処理技術者試験(IPA)が実施する国家試験の一つで、
基礎知識を問う「基本情報技術者試験」の上位試験に位置づけられており、
システム開発、ネットワーク、データベース、セキュリティ、マネジメントなど、
幅広い分野を横断的に理解していることが前提となります。

試験は午前試験(多肢選択式)と午後試験(記述式)で構成され、
特に午後試験では、設問の意図を読み取り、自ら考えた内容を文章で表現する力が求められるため、
暗記だけでは対応できず、授業や演習を通じて培った理解力・応用力が合否を左右します。
そのため、応用情報技術者試験は「社会人が受験することの多い難関国家資格」とされており、
専門学校在学中、しかも2年次での合格は、決して容易なものではありません…!

本インタビューでは、資格取得に至るまでの学習プロセスや努力の積み重ね、
そして学校での学びがどのように活かされたのかを、本人の言葉でお伝えします!

 

Q:応用情報技術者試験に挑戦しようと思ったきっかけを教えてください。

A(髙くん):
1年生の9月に、最速で「基本情報技術者試験」に合格することができました。
その勢いを活かして、「せっかくならさらに上のレベルを目指そう」と考え、応用情報技術者試験への挑戦を決めました。

Q:試験対策として、どのような学習を行いましたか?

A(髙くん):
2年生の前期から、専攻の授業がない時間を利用して、試験対策講座に自主的に参加しました。
特に合格に近づいたと感じたのは、夏休みに行われた「応用合格を目指した特訓塾」です!
朝9時から夕方4時まで、先生方に教わることはもちろん、過去問を解いたり、仲間たちと教え合ったり、という内容でした。
この特訓が大きな自信につながりました。

Q:試験の中で、得意だった分野や苦労した点はありますか?

A(髙くん):
午前問題は4択形式で暗記要素が多く、過去問の数をこなして覚える点に苦労しました。
一方で、記述式の午後問題は楽しかったです!
考えることが好きなので、プログラミングやネットワーク、組み込みシステム開発など、
思考力が問われる分野は、授業の積み重ねを活かしながら前向きに取り組めました。

Q:周囲の環境やクラスメイトの存在は影響しましたか?

A(髙くん):
はい、とても大きかったです。
もし一人だけで勉強していたら、取り組み方は違っていたと思います。
通学路や階段での何気ない会話ができる仲間の存在や、
共に切磋琢磨しながら高いモチベーションで学んでいるクラスメイトがいたことは、
精神的に「ゼロではない(大きな支え)」となっていました。

Q:数ある進路の中から、なぜBitを選んだのですか?

A(髙くん):
私は工業高校出身で、高校時代からプログラミングに触れていました。
大学進学も選択肢にありましたが、「とにかくプログラミングを重点的にやりたい」
という目的が明確だったため、この学校を選びました。

Q:これから難関資格を目指す後輩たちへアドバイスをお願いします。

A(髙くん):
基本情報に合格したら、知識が鮮明なうちに、すぐ応用情報の勉強を始めるべきだと思います。
ダラダラと時間を空ける必要はありません。
Bitには、プログラミングでも資格でも、
「やりたい」と思ったらどこまでも挑戦できる環境があります。

まずは何でも試してみる価値がある場所だと思います!

応用情報技術者試験対策講座担当で、髙くんの担任でもある中井先生とグータッチ!

【先生からのコメント】情報システム学科 AIプログラミング専攻 中井先生

髙くんは非常に芯が強く、真面目な学生です。
高い能力を持ちながらも、授業への出席や連絡を欠かさない誠実さが、
今回の合格を引き寄せたのだと感じています。
彼の合格は、指導する立場である私にとっても「もっと勉強しなければ」と刺激を受けるほどの出来事でした。
これからも仲間と共に、さらに高みを目指してほしいと思います!