受講料の最大70%が戻る!『専門実践教育訓練給付』をうけながら、キャリアチェンジを目指す学生に話を聞きました!(クラウド専攻1年生)
富山情報ビジネス専門学校は『専門実践教育訓練給付金』認定校です。
「専門実践教育訓練給付金」とは、労働者が自ら受講費用を負担して一定の教育訓練を受けた場合に、厚生労働省がその費用の一部を負担するというもので、当校では
・プログラミング専攻
・ロボット・IoT専攻
・クラウド専攻
・ゲームクリエイター専攻
・医療事務専攻
・医薬品登録販売者専攻
・ホテル・ブライダル専攻
が対象となっています。今年度、当校にはキャリアアップ・キャリアチェンジのため『専門実践教育訓練給付』を受けながら勉強している学生が4名いますが、今回、そのうち1名の学生に話を伺いました。
久保健人さん(クラウド専攻)
Q. なぜ会社を辞めて「進学」する道を選んだの?
A. 2年半、製造業で働いていたけれど、
①購入したままずっと使っていなかったパソコンで、世の中の流行「プログラミング」を組んでみたらとても面白くて、深く勉強したい!と思ったから。
②IT企業に勤めている友人からITの仕事についていろいろ話を聞いて、「IT企業で働くってカッコいい!」とIT企業で働く憧れをもったから。
③IT業界はますます進化していく、その一方でIT人材の不足。ITを勉強することは意味がある、価値があると思ったから。
この3つの理由でキャリアチェンジを決めました。
Q. 「情報」を学べる学校は県内に複数校あるけど、なぜ当校を選んだの?
A. オープンキャンパスには、当校ともう1校参加しました。『基本情報技術者試験合格』『IT企業に就職する』ことが絶対目標 で、この2つのことを知るためにオープンキャンパスに参加しました。試験合格率も高く、IT企業就職実績も多数あり、進学するなら他校ではなく、絶対、富山情報ビジネス学校だと思った。また、学校の雰囲気もよく先生と学生の距離が近いことも当校を選んだ理由のひとつです。
さらに、僕は他の学生よりも3つ年上のため、クラスでうまくやっていけるか?とか、就職の際、不利にならないか?等、心配で、能登校長に相談した時の回答や関わり方がとても好印象で、この学校だったら頑張れる!と思いました。
Q. 「進学」の決め手として『専門実践教育訓練給付金』が受けらえることは大きかった?
A. 『専門実践教育訓練給付金』...まったく知らなかった。
オープンキャンパスに参加して、初めてこの制度のことを教えてもらった。だったら尚更進学しようと思いました。
Q. 『専門実践教育訓練給付金』が受けられることでいいことは?
A. 前期40万、後期40万 給付されます。また『専門実践教育訓練給付金』+ 離職後1年以内 の入学だったため『教育訓練支援金』月11万の給付を受けることができ、トータル212万(年間)の給付を受けています。
入学時は、学費と預り金(当校におけるテキスト・教材・検定費用等)お金はかかったが、支払った分はすべて戻ってくることになり、安心して学ぶことができます。この制度のことを当校で教えてもらって、本当に良かった!この制度を知らないでキャリアアップやキャリアチェンジを諦めてしまう人がいるなら、絶対に教えてあげたいです。
Q. みんなよりも「年上」ですが、どう感じる?
A. まったく年の差は感じないです。みんな僕に対して普通にため口...(笑)
みんな普通、全く違和感はない。幸い、僕と同じように『専門実践教育訓練給付金』をうけて勉強している学生が他3名クラスにいるし、そういうことからも安心感みたいなものがある。
※『教育訓練支援金』の給付を受けるにはいくつかの条件があります。
Q. どんな社会人になりたい?
A. 「親しみやすさ」を感じていただき、いろんな人から声をかけてもらえるシステムエンジニアになること。たくさん声をかけてもらって、そこからたくさんの仕事につなげていければと思います。
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社会人の方必見!
なんと久保さんは、オープンキャンパススタッフなのです。
オープンキャンパスに参加いただくと、久保さんから『専門実践教育訓練給付金制度』の手続きや申請のこと、学校やクラスの様子、授業のこと等いろいろ話を聞くことができます。
キャリアアップ、キャリアチェンジをお考えの社会人のみなさま!
オープンキャンパス参加しませんか。
みなさまの参加をお待ちしております。