【情報システム学科】射水市の未来を創る!「いみず学生アイデアコンテスト」オリエンテーション開催
~学生の熱意が射水を動かす!6つのテーマに挑むワークショップがスタート~

本校では地域連携授業の一環として、射水市主催の「いみず学生アイデアコンテスト」に48名の学生が参加し、合計12グループに分かれて活動を展開してまいります。
5月9日(土)、射水市役所にてコンテストのオリエンテーションが開催されました。オリエンテーションには富山大学、富山県立大学、富山国際大学、および本校の合計4校が参加しています。
当日の会場には各グループのリーダーが参加しました。その表情には、行政課題の解決に挑むことへの適度な緊張感とともに、新たな創造への期待が満ち溢れていました。
地域のリアルな課題に挑む「6つのテーマ」
本コンテストでは、射水市をより良くするための具体的な6つのテーマが提示されています。
1. 小杉駅周辺地区の賑わい創出(都市機能の活性化)
2. 多文化共生社会における交流機会の創出(グローバル視点)
3. 「mymizu」を活用した環境意識の啓発(サステナビリティ)
4. Vチューバー「いみず雫」による戦略的魅力発信(デジタル戦略)
5. クルーズ船寄港を機とした地域参画型おもてなし(インバウンド観光)
6. 海老江海浜公園の「次世代型プレイスメイキング」(公共空間の創出)
オリエンテーションの後半では、テーマごとにグループに分かれたワークショップを実施しました。
学生たちは、担当課の職員から現状のヒアリングを行ったり、メンバー同士で「今の射水に足りないものは何か?」「自分たちならどう楽しむか?」といった多角的な視点でディスカッションを重ねました。
駅前がもっと楽しくなるには?学生の視点で『放課後寄りたくなる場所』を真剣にプランニング中!(テーマ1)
地域の中心地に新しい賑わいを。小杉駅周辺のポテンシャルを再発見し、世代を問わず人が集まる仕組みを真剣に検討しています!(テーマ1)
言葉の壁を越えるアイデアを。射水で暮らす誰もが笑顔でつながれるきっかけを模索しています。(テーマ2)
環境を守る第一歩はマイボトルから。アプリを使って楽しくエコを広める仕組みをディスカッション!(テーマ3)
いみず雫ちゃんの魅力を世界へ!最新技術と学生の感性を掛け合わせ、新しい発信のカタチを考案中。(テーマ4)
「海辺をもっとワクワクする場所に!10年後の未来を見据えて、新しい遊び場の形を描いています。」(テーマ6)
今回のワークショップで得たヒントをもとに、各チームはフィールドワークや調査を重ね、さらにアイデアをブラッシュアップしていきます。
学生たちの感性が、射水の地に根差した歴史や風土に、新たな光が当てられたとき、いかなる新たな価値が生まれるのか。その相乗効果に大きな期待が寄せられています。
1次審査に向けて、学生たちの挑戦はまだ始まったばかりです。