【ビビット祭】突撃!実行委員長インタビュー!

開催まで残り3ヶ月半となった【ビビット祭】…!
そこで今回は、祭りの舵取り役を務める実行委員長・宮内さんに、準備の裏側や当日の見どころをうかがいました。
Q1 まず、実行委員長を引き受けたきっかけは何でしたか?
宮内さん:
「会長の緒方さんから“君にぜひお願いしたい”と声を掛けられたのがきっかけです。
断る選択肢もありましたが、これまで築いてきた信頼関係が大きく、迷わず引き受けました。」
Q2 今年のビビット祭、注目の“目玉企画”を教えてください
宮内さん:
「大きく3つあります。
●各学科の模擬店 – グルメから雑貨まで、学生の個性が味わえます。
●外部ゲストによるステージイベント – プロのパフォーマンスで会場が一体に。
●軽音サークルなどのライブ – 校内バンドの熱いステージ! で盛り上がります!」
Q3 委員会のチーム運営で意識していることは?
宮内さん:
「“運営側も楽しめる学園祭”が合言葉。
●早めの準備開始で余裕を持ち、
●情報共有を徹底してクオリティを高め、
●それぞれのプライベートの時間もしっかり確保できるよう心掛けています。」
Q4 現時点で感じている課題や不安は?
宮内さん:
「まだ参加者へ具体的な内容を十分に発信できていません。
情報を“早く・丁寧に”共有し、モチベーションを高め合う仕組みづくりが急務ですね。」
Q5 来場者にぜひ注目してほしいポイントは?
宮内さん:
「模擬店のクオリティです! 設備が整ったぶん料理の幅も広がり、
昨年より快適に回っていただけます。
好評だったスタンプラリーもパワーアップして帰ってきますので、ぜひ挑戦してください。」
Q6 周囲からのサポートで特にありがたかったことは?
宮内さん:
「先生方が“やりたいこと”を実現できるように動いてくださる点です。
形が多少変わっても実施できるよう手配していただき、本当に励みになっています。」
Q7 ここまで順調に進んでいることは?
宮内さん:
「役員の役割分担と当日の大まかなスケジュールは早めに固められました。
今後は各チームが本格的に動き出していく段階です。」
Q8 今後3か月で解決したい最大の課題は?
宮内さん:
「各イベントの参加率を上げることです。
“参加して良かった”と感じてもらえる内容になるよう、企画をさらに練り込んでいきたいです!」

宮内くん(左)と、学生会会長の緒方くん(右)