みなさんこんにちわ

TAC富山校のかわしまです。

不動産取引に欠かせない資格が「宅地建物取引士」です。

不動産事務所には従業員5人に1人はこの資格を持っていないといけません。

「宅地建物取引士」は「物件に関する重要事項の説明」、「重要事項説明書への記名と押印」、「契約書への記名と押印」という3つが「独占業務」として定められています。

試験の中心は「民法」ですが、この知識はいろいろな場所で活かせます。

住宅・不動産業界では必須であるのはもちろんのこと、金融機関では不動産を担保とすることからも必須です。また、一般企業でも不動産は重要な資産となることからも有用な知識ですし、社会的・一般的にも生活していく上でのルールが学べます。

法律関係の学習の登竜門としても人気の資格です！

合格率は１５％強。合格ラインは試験の難易度により毎年変動しますが、50問中31～37問が合格ラインとなります。

宅建士試験は記述式ではなく、4肢択一です。つまり、1問のミスが明暗を分けるとも言えます。

TACのカリキュラムでは、満点を狙うのではなく7～8割を確実に得点できる実力を身につけるための効率的な学習に重点を置いています！

学習効果のある科目・論点に的を絞り、重点的に学習できるカリキュラムをご用意しています。

また、インプットした知識はアウトプットで確認することが大事！

講義で学習した内容をトレーニングやミニテスト、答練で繰り返し確認していくことで合格力を確実に高めていきます！

宅建の学習方法がわからない方や、法律の学習に興味がある方なども、ぜひ！TACをご検討ください。

ただいま宅建講座の大幅割引キャンペーンを実施しています！

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さらに、後述する5％割引チケットも使用できますので、さらにお得に！

この機会に不動産業の方や転職をお考えの方、何か勉強してみたいとお考えの方もぜひご相談ください。

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